入園・入学祝いのお返しマナー

み入園式の画像

入園や入学のお祝いは、子供の体や心の成長が大きくみられるときです。これまでの生活とは違い、規則のある集団生活が始まり、これから社会に出るための一歩を踏み出します。

子どもの入園や入学を一緒に祝ってくれた両親、祖父母、友人などに、心から感謝を伝えるようにしましょう。

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お返しは必要!?時期と金額の相場

入園や入学祝いには、一般的にお返しは不要といわれていますが、入園や入学祝いをしてあげていない方から、もしお祝いをもらったときは、今後のお付き合いを考えるとお返ししたほうがよい場合もあります。

もし、お返しするのであれば、お返しの時期は「お祝いをもらってから1ヶ月以内」を目安にお渡ししましょう。また、お返し金額の相場は、「いただいたお祝いの1/3~半額」が目安です。しっかりとしすぎたお返しは、相手に気を遣わせてしまうこともあるので気を付けましょう。

地域の風習や相手とどんな関係にあるのか考えて、お返しの金額を決めるとよいでしょう。

高額なお祝いをもらったらどうする!?

子供の入学となれば、両親から高額なお祝いをもらうこともあります。「お返しはいらないから!」といわれても、感謝の気持ちはちゃんと伝えるようにしてくださいね。

身内などへお礼をするときは、金額にこだわる必要はありません。子供の入学の記念になるものをプレゼントしたり、家族揃って食事をしたりするだけでうれしいものですね。

子供がいない夫婦へお礼状を送るとき!

子供がいない方にお礼状を書くときは、相手のことを考えて文章を書くようにしましょう。

子供ができず辛い思いをしている方もいますから、子供に関する祝い事のお礼状を書くときは、はしゃぎすぎた文章にならないようにしましょう。

素直に嬉しい気持ちを表現するのはよいですが、思いやりのある温かな言葉でお礼を伝えるようにしましょう。

兄弟や子供を可愛がってくれる親しい方だったら、直接子供からお礼を伝えさせたり、子供からの手紙を添えるのもよいかもしれませんね。

熨斗の表書きと名前の書き方

入学内祝いの熨斗の書き方

 熨斗の表書き
内祝・入学内祝・御礼
 熨斗の名前
子供名前・姓名
※中学や高校では、姓名を書きましょう。

入園や入学のお祝いは、何度あってもうれしいことなので、水引は紅白の蝶結びを選びます。入園や入学祝いは子供の御祝なので、熨斗に書く名前は子供の名前です。

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