相手によって伝える手段を使い分けしよう!

お礼状のイラスト
現代では、パソコンやスマホのメールで用件を伝えたほうが、簡単で早いため利用する方がほどんどです。

連絡事項などの用件なら、メールで簡単に済ませてもかまわないですが、お世話になったときやお祝いや品物をもらったとき、簡単にメールで済ますのは誠意など伝わらないですね。

弔事や慶事などの報告や、お世話になった方へのお礼は、はがきや手紙を用いてきちんとしたかたちで伝えましょう。

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相手による使い分け

メール、一筆箋、カード、はがき、手紙など、お礼を伝える手段はたくさんありますが、失礼のないように相手によって使い分けることが必要です。

メール・FAX・一筆箋・カードを使用する相手

兄弟・両親・いとこ・友達・同僚など、親しい関係の方のときに使用します。改まった方へ使用してはいけません。

葉書(はがき)を使用する相手

兄弟・両親・いとこ・友達・同僚など、親しい関係の方のときに使用します。基本的には、改まった方への使用は避けたほうがよいですが、気心が知れた間柄の上司なら、はがきを利用してもかまいません。
また、目上の方や改まった方の場合でも、直接後で会ってお礼をいったりお返しの品物を渡すときは、はがきで先にお礼を伝えてもよいでしょう。お中元やお歳暮のお礼ははがきでよいでしょう。

封書・手紙を使用する相手

上司や目上の方など、改まった人には封書で出すのがマナーです。親しい関係の方でも、相手に内容を知られたくないときや、はがきには内容を書ききれないときは、手紙に書いて封書で出すようにしましょう。